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去る2007年6月3日〜15日、オランダのハーグで第14回ワシントン条約締約国会議行われました。既に多くの方がご存知だと思いますが、その会議でヨーロッパウナギはワシントン条約の附属書Uに加えられ、輸入規制の対象となることが可決されました。 スーパーでパック詰めにして売られているお手頃価格の鰻の蒲焼は、半分以上がヨーロッパウナギだと言うからさぁ大変。 来年の土用の丑の日はお財布と相談・・・になるでしょうねぇ。おできの大臣は領収書のコピーで忙しそうだから、庶民の懐具合なんて気にしちゃくれないだろうし・・・。 ワシントン条約とは絶滅の恐れがある野生動植物の輸出入を規制する国際間の取り決めで、正式名称は『絶滅のおそれのある野生動植物の種の国際取引に関する条約』といい、これを英語で表記すると、『Convention on International Trade in Endangered Species of Wild Fauna and Flora』となり、その頭文字をとってCITESともいいます。 (2006年4月末、神代植物公園にて撮影) 絶滅の危機に瀕している・・・なんて聞いたら、パンダとかオラウータンとか象のような動物園でしかお目にかかれない動物がまず思い浮かびますが、多肉植物好きにとって以外に身近な植物もこの条約の規制対象とされています。 例えばアガベ・笹の雪は附属書Uに、パキポディウムの一部が附属書Tそれ以外はUに、大きなところだとサボテンの牡丹属、兜丸、その他多くが附属書Tそれ以外はUに・・・探すと聞き覚えのある多肉植物が沢山出てきます。 附属書とはワシントン条約の規制対象となる動植物の種類を記載したもので、附属書T、附属書U及び附属書Vがあります。それぞれ規制の内容が異なり、おおざっぱには次のようになります。 <附属書T> 例として取り上げた多肉植物はほんの一部なので、もっと正確な情報を知りたい方は下記に参考サイトのリンクを載せましたのでご覧下さい。 ちなみに附属書Uにティルランドスィアと舌をかみそうな名前の植物がのっています。よくよく見るとチランジア( Tillandsia )の事でした、一般的な読みを使わない辺りもへぇぇと思ったりします。 ☆参考サイト☆ 経済産業省のワシントン条約に関するページ (accessed 2007年7月29日) http://www.meti.go.jp/policy/boekikanri/pages/cites/cites_top_page.htm 附属書を見たい場合はこちらが一番見やすいかと思います。 だだ、現時点ではまだ今年6月の改正部分が反映させていません。 トラフィックイーストアジアジャパンの今回改正に関するページ (accessed 2007年7月29日) http://www.trafficj.org/cop14/cop14results.htm 自然保護を目的とするNGOですが、トピックはこちらの方が早いです。 ワシントン条約事務局 http://www.cites.org/ 外務省のワシントン条約に関するページ (accessed 2007年7月29日) http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/kankyo/jyoyaku/wasntn.html こちらも現時点では最新のものはまだ掲載されていません。 |
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こんばんは〜 |
プリン URL 2007/07/31 19:28 |
プリンさんへ |
ダダ 2007/07/31 23:26 |
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