エケベリア属 【野ばら精】 開花

画像
エケベリア属 【野ばら精】
Echeveria cv.
リラシナに比べて肉厚でぽってりした感じの花でした。

画像
全体象はこちらなんですが、雨ばかりで葉の色が薄くなってしまいました。
これで急に強い日差しがふりそそぐと葉焼けを起こすかも・・・

ところで・・
エケベリアの多くは、まるでそれ自体が花びらのように見えます。
こうした花びら型に葉をつけるタイプをロゼット葉(若しくはロゼット)と言うそうですが、そのロゼット葉を持つ植物について面白いHPに遭遇しました。

ロゼット葉をもつ植物は、茎を形成する必要が無いため、茎を持つ植物に比べ少ないエネルギーで生育が可能なのだそうです。
その反面、茎のある背の高い植物と一緒だと、ロゼット葉の植物はどうしても日陰に追いやられ、生存競争において競り負けるとのこと。

エケベリアの主な原産地はメキシコや中央アメリカですが、養分の少ない土地、なおかつ競争相手が少ない場所、そんな所に自生しているのかなぁ・・・と想像してみました。
パサパサの土で吹きっ晒しの場所だったら、ウチのベランダと大して変わらないかも(笑)

ロゼット葉については『植物生態研究室(波田研)のホームページ』を参考にしました。