メセン箱に鳩ポッポ

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先日の事。
夜中にベランダの多肉を眺めていたら、メセンを寄せ集めた育苗箱のど真ん中になにやら丸い物体が鎮座していた。
最初は何だか分らず目を凝らして見ると、小粒でキラリと光る目玉と視線が合った。
むこうも状況が判断できないようで、こちらを凝視しながら相変わらずメセン箱のど真ん中でじっとしている。
ベランダは薄暗い。
ヤツの正体を見極めようと、さらにググっと窓に近づいた。

すると、ヤツは慌てたように立ち上がり植えてあったリトープスをガシガシ踏みつけた。
「なぁぁぁーーーにをするのだ!!!」
窓をガラリと開けるとそれは、鳩ポッポだった。

「鳥目」とはよく言ったもので、鳩ポッポは暗くて周りがほとんど見えないらしい。
私がカメラを取りに行っている間もまだベランダで待っていた(?)し、フラッシュをバシバシたいてもなお逃げるのをためらっている。
朝までそこにいられても困るので「捕まえてやるぅぅぅ」と両手で挟む仕草をしたら、エケやらパキやらをガシガシ踏みつけ、最後に手すり頭をぶつけ隣りのウチの方へ飛んでった。

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膨らんでいる画像もある。怒ってるのか?
でも「立つ鳥跡を濁さず」の方は今回当てはまらなかった。
鳩が去ったあと荒されてないか確認すると、リトープスの頭の上にペッタリ土産がくっ付いていた(笑)