陶芸 『穴窯見学』

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2008年3月22日、通っている陶芸教室の縁で知り合ったHさんが箱根に穴窯を作ったというので、見学させて頂きました。
窯はHさんとそのお仲間の3人が耐火煉瓦を積み一から築いたもので、準備に1年以上の時間をかけたそうです。

穴窯に使用する燃料は薪。
これまでキャンプや焚き火などで薪を燃やした経験はあったものの、それはゆっくり燃えて静かに灰になる様子しか知らなかったので、穴窯にくべられた薪の燃える速さに驚きました。
上の画像、四角く開いた焚口に薪をくべると、ものの20分もしない内に燃えてしまうのです。
まるで窯がガブガブ薪を食べているように見えました。

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焚口から中を覗いてみると・・・。
オレンジ色の窯の神様が、猛烈な勢いで踊っているのが見えます。

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私たちが行った日は窯焚き作業3日目の最終日、この日は「引き出し」といって燃え盛る窯の中から作品を引っ張り出すイベントがあります。
滅多に見ることが出来ない窯焚き作業は、多くの人が興味を持っているようで、この日も近所に住む方がワンちゃんを連れて様子を見に来てました。

石が大好きなワンちゃん、そこら辺に落ちている石に大興奮でかぶりつきます。

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「お!1270℃になったよ♪」