パキフィツム属 【星美人】 花ガラ

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パキフィツム属 【星美人】
Pachyphytum oviferum

星美人の花は下から上に向かって徐々に咲いていく。
ひとつひとつの花にボリュームがあり、花茎を切り取ると植物とは思えない程の重量感。
こんなに重いと小動物を数えるみたいに、1匹と表現したくなる。

5本の雌しべに、10本の雄しべ。
へぇ・・・と思ってフレーベルと大和錦の花をこじ開けて見たら、どちらも同じ構造だった。

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花茎の下の方の花はもう既に枯れている。
朔果は5裂に分かれ、開いたところから種が見えるかと思ったら・・・何もない?
あら?
もうこぼれ落ちた後かとガッカリしつつ、未練たらしく花ガラをカラカラ振るってみると・・・。

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こ、これは・・・粉???
う~ん。
以前メサからエケベリアのラウィの種を買った時も、その細かさにギョッとしたが、これはそれを上回る細かさ。
本当に種なんだろうか。
確かめる方法は一つしかないけど、ちと億劫w

追:種が出来たかと思って蒔いたカペンシスと七宝樹は、その後一向に変化なし。結実してなかったのかもしれない。残念。