ハオルチア属 【クーペリー v. ピリフェラ】
Haworthia cooperi v. pilifera
JDV95/7 Kubusie
2006年春に旧ガリエプから輸入したもの
窓の透明感が高くてなかなか人気の産地
この鉢に植えつけた直後の様子は↓こちらの記事の2枚目の画像
http://dada-doronc…
サルコカウロン属 【ヘレー】
Sarcocaulon herrei
Southern Africa A-Nr.10398
現在の様子。育て方が良く分からないので、とりあえず今の様子をブログに載せておけば、後で何かの役に立つことがあるかもしれん。
・・・ないかもしれん^^;
セロペギア属 【シミシオドラ】
Ceropegia cimiciodora
よ、読み方が分からず適当に付けてみました。キミキオドラとも読めちゃいます^^;
久しぶりに某オクで落としたもの。忘れるといけないので説明書きをそのまま転写^^;
「蔓性のセロぺギアで、数mに成長します。セルフで結実しますので実生が楽しみです。挿し木で…
食虫植物の一種で、葉の表面に落ちた小さな虫をとかして養分にするそうです。
過去記事に本体の画像がありましたので、参考にどうぞ。
http://dada-doronco.at.webry.info/200601/article_2.html
ロゼットを繋ぐ接合部がとてもヤワで、ちょっと触れただけでホロホロと葉が取れてしまいます。…
庭の雪割草が咲いている。
これは「緑翠」という名で、花びらに緑色が差すお気に入りのタイプ♪
雪割草も交配が盛んに行われ、花に特徴のあるものは高値で取引される。
花の色、形ともにバラエティーに富んで、これも凝り出したらキリがないだろうなぁ^^
こちらは名のない雪割草。
花が終わると種がホロホロこぼれて、自然に発芽する。
…
札見てくるの忘れちゃった^^;
毛ガニ交配の何かだったと思う・・・けど忘れちゃったので、後でいれときます。
2009年3月12日追記
ハオルチア属 【新氷砂糖】 でした(*^-^*)ゞ
タイトル変更です。
ハオルチア属 【セミビバ】
Haworthia semiviva
Beaufort West, townarea
ex.Eden №15215
これは2006年に輸入したセミビバ。
購入時のカタログをプリントして残してあって、それがとっても便利に使える。
まず採取場所や採取番号などのデータが直ぐ分かる。
買った年も直…
初めて手にした多肉植物の本はNHK出版の『多肉植物 ユニークな形と色を楽しむ』だった。
その本の中に七栄グリーンの寄せ植えが紹介されており、その渋い色の選び方や、鉢と多肉植物のボリューム感がとても好きで何度もそのページを開いて眺めていた。
この寄せ植えはその真似っこで、1年ほど前に色の濃い紫麗殿やフーケリーなどの頭をはねて、自作…
シンニンギア属 【断崖の女王】
Sinningia leucotricha H.E.MOORE
鉢が窮屈なので植え替えることにした。
断崖の女王のイモはまん丸ではなく扁平な形をしていて、根っこがその回りからもじゃもじゃ生えている。
植える時にイモを土の上に少し出して鑑賞することも出来るが、その分成長がおそくなる。
今年は株…
ヒロテレフィウム属 【ミセバヤ】
Hylotelephium sieboldii (=Sedam sieboldii )
先週から雨だったり、曇りだったり・・・晴れが続かずイマイチなお天気。
でも、鉢の隅っこはもうしっかり春が舞い降りている。
こっちの鉢は柔らかそうな春♪
エケベリア属 【ラウィ】
Echeveria lauii
これも確か昨年のボロ市で買ったラウィだと思う。
当時はロゼットの幅が3cm程度しかなくて、その上梅雨時期に下葉にカビが生えて瀕死の状態にまでなった。
カビが生えた時はとりあえず枯れ葉を全部取り除いて、風通しの良い場所に移動することで事なきを得た。
そういえば・・・先代…
この前の寄せ植えが案外楽しくて、追加でまたパチパチ切ってみた^^
手前ふっくら娘とかアドロとかはみんなカット苗。
我が家の辺りだと、雪が降ることは滅多にないし、最低気温もせいぜいマイナス2~3℃。
切った挿し穂は、そのままベランダの多肉棚に並べてある。
特に日陰におかなくてもあまり問題を感じない。
(長いことは置けないけど…